土曜日の夜は陶芸教室に通っている私だけど、今回はその話ではなくて、私の好きなエルトン・ジョンの歌の話。エルトン・ジョンで一番好きなのが「土曜の夜は僕の生きがい」という曲だ。Saturday Night’s Alright for Fightingというのが元々の英語のタイトルらしくてむしろこちらの方が私の気分にはぴったりだと思う。
バラードもいいけれど、もともとエルトン・ジョンはロックンロールなのでこういう曲のほうが聞いていて楽しいと私は思う。ロックな人はバラードも良いの法則だと思っている。よくわからないけど、小学生時代からメガネの世話になっている私としてはエルトン・ジョンは応援しないといけないのだ。ところでYouTubeでいろいろ観て疑問に思ったのだけど、曲の最後に客席に向かって指差すのは定番なんだろうか。
BS2とあるので日本で行われたコンサートかな。
http://www.youtube.com/watch?v=EadIvDAWkf8
なかなか楽しいメンバーが集まっている。
玉井さん
お久です。
最近は、忙しく過ごしています。
陶芸どうですか?
私も、仕事の忙しさから開放されたら陶芸そのうち行きますので、そのときは、よろしくね。
恩田さん、ご無沙汰しています。
陶芸は最近はオリジナル釉薬を作るというテーマで、黄瀬戸を極めています(つもり)。
自分で色々なものを混ぜてつくるというのは理科の実験みたいで面白いものですよ。
ちょうどいま静岡県藤枝市のギャラリーで宮部先生の個展をやっていて、ゴールデンウィークだから時間もあるし行こうとずっと思っていたのですが、わたし自身が論文作成の締め切りが近くて時間がなくなってしまって行けそうにありません。
ゴールデンウィークは遊ぶぞと思っていても結局いつもとおなじになってしまって、わたしもちょっと勿体無いと思っています。
そんなわけで、私は土曜日夜はほとんどいつもレコードにいます。
恩田さんも時間ができたらぜひ来てくださいね。